スクエア(Square)の審査|公式が申込時に求めている情報を数えた

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スクエア(Square)の審査を調べていると、気になるのは通るかどうかだろう。ただ、その不安をほどいていくと、多くは「何を求められるのか分からない」という一点に行き着く。

この記事は、2026年9月21日に確認したSquareの公式ページ11件をもとに、申し込みで求められる情報を公式の記載順に11項目で並べた結果をまとめた。揃えるものを、申し込む前に見える形にしている。

この記事でわかること
  • Square公式が申し込みで求めている11項目と、名前が挙がっていた書類5種類
  • スクエア(Square)の申込先(サイトはSSL/TLS通信で、SquareはPCIにも準拠)
  • 法人と個人事業主で書き分けられていた記載と、審査期間について公式が書いていること
目次

結論|Squareの審査で求められる情報を、公式の記載で数えた

先に結論を書く。Squareのヘルプにあるアカウント設定の手順を母数にして、申し込みで求められる情報を数え、書類と審査期間の記載を突き合わせた。

  • 申し込みで求められる情報は11項目(入力・選択10項目、アップロード1項目)。うち9項目は、法人と個人事業主の両方の手順に出てくる
  • 名前が挙がっていた書類は5種類。どれも、求められた場合や画面に表示された場合に出すものとして書かれていた
  • 審査期間は手続きごとに書かれ、主なカードブランドは通常1〜3営業日とされていた

つまり書類は求められたときに出すもので、全員が最初に向き合うのは入力の中身だと読める。そう読むと、書類を揃えるのと同じくらい、正しく入力することにも重みがある。

この記事がやらないこと

審査を扱う記事なので、先に線を引いておく。ここで扱うのは公式が求めている情報であって、結果の見通しではない。

  • 通るかどうかは決めない。決めるのはSquareである
  • 結果の理由を推測しない。扱うのは、公式が申込時に求めている情報だけ
  • 体験談や口コミは使わない。投稿者を確認できず、真偽を検証する手段がないため
  • 他社の審査とは比べない
  • スクエアは当サイトの提携先で、この記事のリンクから申し込みがあると当サイトに報酬が入る

審査の結果を出すのはSquareであって、この記事ではない。揃えるものを先に見せるところまでが、この記事の役目である。

読者にとっての意味は単純だ。申し込む前に、手元に何を用意しておけばよいかが分かる、ということである。

Squareのアカウント設定で求められる11項目と、書類5種類

開いたページと、数え方

出典にしたのはSquareの公式ページ11件で、確認日はいずれも2026年9月21日である。母数には、ヘルプセンターの「Squareアカウントを設定する」に書かれた手順(以下、設定の手順)を使った。

アカウントの作成から有効化までに求められる情報を、公式の記載順に拾った。法人と個人事業主で手順が分かれるところは、同じ種類の情報を1項目にまとめている。

  • 並び順は公式の記載順で、重要度の順ではない
  • 事業情報などを入力する申込画面そのものは開いていない。アカウントを作らないと見られないため
  • 「確認できなかった」は、出典の11件で見つからなかったという意味で、「求められない」という意味ではない
  • 表①の「照合の明記」の判定は、こちらの整理である
  • QRコード決済の申し込みで求められる店舗の写真などは、別の手続きなので表①と書類の数に含めていない
  • 本文の「申込審査のFAQ」はヘルプ「Square アカウントの申込審査に関するFAQ」、「公式ガイド」はSquare公式ガイド「クレジットカード加盟店申請の流れ」(2026年8月30日付。タイトル後半は省略。大半は加盟店審査一般の説明)を指す
  • ヘルプの「アカウント審査」の記事は、ヘルプセンターのトップへ転送され、中身を確認できなかった

表①|申し込みで求められる11項目

2列目は、手順の中でその情報を入力・選択するのか、書類をアップロードするのか。3列目は、登記簿や名義との一致、本人確認への利用といった照合を公式が明記しているかどうかである。

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求められる情報手順での扱い照合の明記公式の注意書き(要約)
メールアドレス・パスワード入力確認できなかった携帯電話会社のアドレスではなく、別のアドレスを使うよう勧めている
事業名・業種・事業カテゴリなどの基本情報入力確認できなかった―
事業形態([法人/店舗]か[個人/個人事業主]か)選択確認できなかった株式会社・有限責任会社・一般社団法人は[法人/店舗]を選ぶ
業種の区分選択確認できなかった法人はMCCと事業カテゴリ、個人事業主は業種と事業タイプ
法人番号(13桁)と法人または店舗の電話番号(法人の手順)入力あり法人登記簿に登録された情報と一致している必要がある
年間売上(見込み)の範囲選択確認できなかった―
過去5年の行政処分の有無該当時に選択確認できなかった特定商取引法または消費者法に関連するもの
代表者・本人の情報入力あり法人は登記簿上の代表取締役、個人事業主は本人確認に使われる
店舗または事業の情報入力確認できなかったレシートに出る名前。「本社」や担当者名だけにしない
銀行口座情報入力あり口座名義と一致させる。認証の結果はメールで届く
ご本人様確認(個人事業主の手順)書類などをアップロードあり画面が表示された場合に、その手順に沿ってアップロードする
出典:Squareヘルプセンター「Squareアカウントを設定する」「Squareアカウントの有効化に関する不具合のトラブルシューティング」(2026年9月21日確認)

検算は次のとおりで、どの数え方でも合計は11項目になる。

  • 手順での扱い:入力・選択10項目+書類などをアップロードする1項目=11項目
  • 照合の明記:あり4項目+確認できなかった7項目=11項目

名前が挙がっていた書類は5種類|5種類とも条件付き

書類の名前は、設定の手順よりも、追加で求められる場合の説明の中に多く出てきた。トラブルシューティングの記事は、アカウントが有効になる前に、確認のため追加情報の提出をお願いする場合があるとしている。

  • 法人・団体の場合:登記簿謄本(発行日から6か月以内のもの)
  • 個人事業主の場合:開業届
  • 開業届がない場合:広告・メニュー表・各種ライセンス証明書・名刺・過去の請求書や注文書、納品書など、提供サービスの内容が分かる書類
  • 登録した会社名や代表者名と口座の名義が異なる場合:その関係が分かる資料
  • 個人事業主で「ご本人様確認」が表示された場合:写真付きの本人確認書類

出典は申込審査のFAQ、トラブルシューティングの記事、設定の手順である。アカウントの申し込みでは5種類とも条件付きで、一律に求める書き方は確認できなかった。

ライセンス証明書の例としては、飲食店の各種営業許可証やリサイクルショップの古物商許可証などが、これに限らないという断り付きで挙がっていた。

記載からの読み取り

書類は、全員が申し込みと同時に一式を出すものとしては書かれていない。求められたときに出すものと読める。

一方で、追加情報を出さなければ承認の手続きが完了しないとも書かれている。求められたときにすぐ出せるよう、手元に揃えておく意味はここにある。

提出のしかたについては、申込審査のFAQに次の2点が書かれていた。

  • 提出書類は各項につき1ファイルのみ。2枚以上ある場合は、まとめてコピーかスキャンをして1つのファイルにする
  • さらに追加の情報が必要な場合は、改めて連絡がある

入力の正確さについて、公式が書いていること

Square 加盟店規約第1部1条に従い、加盟店さまにSquareアカウントを安全にご利用いただくために、正確かつ完全な情報にてSquareアカウントをご登録いただく必要がございます。

申込審査のFAQの冒頭にある一文である(2026年9月21日確認)。11項目に共通する前提として、正確かつ完全な情報での登録が求められている。

誤って登録した場合について、トラブルシューティングの記事は登録手続きで入力した情報は変更できないとし、新しいアカウントを作るよう案内している。同じ記事は、氏名や生年月日、電話番号、住所、銀行口座などを正しく入力するよう求めている。

  • 追加の情報が求められる場面として、公式ガイドは加盟店審査一般の説明の中で、事業内容や取扱商品・サービスが分かりにくい場合や、店舗情報を確かめられない場合を挙げている
  • 裏を返せば、事業内容と取扱商品を具体的に分かる形で入力しておくことが、追加のやり取りを減らす方向に働くと読める

取り扱う商品と、ウェブサイトについて

取り扱う商品については、Square加盟店規約で決済を受け付けない商品やサービスが定められている。ヘルプ「Square POSレジでの取り扱いが認められない商品とサービス」に一覧がある(2026年9月21日確認)。

対象は一覧に載っているものに限らないとされている。自分の商品が当てはまらないかは、申し込む前にその一覧で確かめられる。

  • 公式ガイドは加盟店審査一般の準備として、事業内容が分かるウェブサイトやSNS、店舗情報ページを整えておくよう案内している
  • 同じガイドは、特定商取引法の対象となる事業のサイトに「特定商取引法に基づく表記」を明記し、ECサイトは商品を買い物カゴに入れられる状態にするよう書いている
  • 許認可が必要な事業では、ウェブサイトがあれば許認可の情報も載せておくよう、同じガイドは案内している

提出する情報の扱いについて

登記簿謄本や本人確認書類を出すことに、ためらいを感じる人もいるだろう。申込審査のFAQは、情報の扱いについて次の3つを挙げている(2026年9月21日確認)。

  • 加盟店から受け取った情報は、個人情報保護方針に基づいて慎重に取り扱う
  • Squareのウェブサイトは、すべてSSL/TLS(通信を暗号化する仕組み)を使っている
  • SquareはPCI(カード業界が定めた、カード情報を守るための基準)にも準拠している

事業形態によって、求められるものは変わるか

表①の11項目を手順で分けると、法人と個人事業主の両方に出てくるのが9項目、法人の手順だけに出てくるのが1項目、個人事業主の手順だけが1項目だった(9+1+1=11)。

ただ、両方に出てくる項目でも、中身が形態で分かれているものがある。申し込みの手順と書類について、形態ごとに書き分けていた記載を拾うと、次の6つになった。

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公式の記載法人・団体個人事業主出典(ヘルプ)
業種の区分MCCと事業カテゴリを選ぶ業種と事業タイプを選ぶ設定の手順
法人番号13桁の法人番号と法人または店舗の電話番号を入力し、登記簿と一致させる個人事業主の手順では確認できなかった設定の手順
代表者・本人の情報登記簿に記載された代表取締役の氏名・生年月日と、法人または店舗の所在地本人の個人情報。本人確認に使われる設定の手順/トラブルシューティング
銀行口座の名義法人または代表取締役の名義に限られる個人事業主の名義。事業名が入った口座も可。他者名義は不可設定の手順
ご本人様確認法人の手順では確認できなかった画面が表示されたら、本人確認書類などをアップロードする設定の手順/トラブルシューティング
追加で求められる書類登記簿謄本(発行日から6か月以内)開業届。ない場合は提供サービスが分かる書類申込審査のFAQ
出典:Squareヘルプセンターの各ページ(2026年9月21日確認)

形態を問わない前提も2つ書かれていた。アカウントを作成できるのは事業主に限られること(設定の手順)、そして登録は18歳以上に限られること(トラブルシューティング)である。

個人事業主の本人確認に使える書類

個人事業主の手順にある「ご本人様確認」について、トラブルシューティングの記事は、書類5種類のうち「写真付きの本人確認書類」にあたるものを6種類挙げている(2026年9月21日確認)。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(通知カードは身分証明書として使えない)
  • 2020年2月3日以前に申請された日本のパスポート
  • 運転経歴証明書
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

パスポートに日付の条件があるのは、2020年2月4日以降に発行されたものには住所欄がなく、現住所の証明に使えないためと書かれている。

開業届がない場合と、登録後に形態が変わる場合

開業届を出していない個人事業主について、公式が書いていたのは提出書類の1点だった。申込審査のFAQは、開業届がない場合に提供サービスの内容が分かる書類を出すよう案内している。

屋号をどう決めるかや、開業届を出すかどうかといった始め方の話は、個人事業主のスクエア導入の記事で扱っている。

登録したあとで形態が変わった場合

ヘルプ「改正割賦販売法に伴う事業情報の更新について」は、事業形態や代表者、事業種が変わった場合はアカウントを作り直し、店舗名や店舗の住所などは画面から更新すると書いている。

事業形態は、画面で直す項目ではなく、変われば作り直す項目として書かれている。申し込むときに事業形態を正確に選ぶ意味は、ここにあると読める。

法人側の手順の見出しは「法人番号をお持ちの法人または組織・団体」で、株式会社・有限責任会社・一般社団法人は[法人/店舗]を選ぶよう名指しされている。

事業形態で書き分けられていなかった記載

反対に、法人か個人事業主かで書き分けを確認できなかった記載もある。次の章で見る審査期間と、カードブランドへの申し込みの扱いがそうだ。

SquareのウェブサイトからSquareアカウントを作成すると、Visa、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)に自動的に申し込みされます。

ヘルプ「JCB、Diners Club、Discoverへのお申し込み」の一文である(2026年9月21日確認)。アカウントを作ればカード7ブランドに申し込まれるということで、事業形態で書き分けた記載は確認できなかった。

同じページには、アカウント内で店舗を追加しても別の申し込みは要らない一方、電子マネーとQRコード決済は別に申し込みが必要とある。カードはアカウントの作成でまとめて申し込まれ、ほかはそのあとに申し込む流れだ。

審査期間について、公式が書いていること

審査にかかる日数も、公式ページに書かれている範囲で拾った。期間の記載があったのは5つの手続きで、手続きごとに別々に書かれていた。

  • Visa・Mastercard・American Express・UnionPay(銀聯):審査に通常1〜3営業日。最短でアカウント作成の当日から使える(公式「Square のキャッシュレス決済手数料」のページ)
  • 追加書類を出した場合:審査完了まで約1〜2営業日(Squareアカウントを設定する)。申込審査のFAQにも、フォームの送信後1〜2営業日以内に結果を知らせるとある
  • JCB・Diners Club・Discover:承認の手続きに通常5〜15営業日(JCB、Diners Club、Discoverへのお申し込み)
  • 電子マネー:申し込みから有効化まで通常約4〜9日(電子マネーを申し込む)
  • QRコード決済:通常の審査は最長で30日。QRコード決済の事業者が追加情報を求めた場合は、30日を超えて数か月かかることもある(QRコード決済を申し込む)

確認日はいずれも2026年9月21日である。銀行口座の認証と、有効化の途中で追加の確認を求められた場合の日数は、個別の場面なので含めていない。平均や早い・遅いの評価は公式の記載からは出せない。

知らせ方は、設定の手順に書かれていた。主な4ブランドはアカウントが有効になると「Squareへようこそ!」というメールが届き、届き次第カード決済を受け付けられるという。JCBなどの結果は、このメールとは別に届く。

「1〜3営業日」と「約1〜2営業日」の数え始め

主なカードブランドの審査は、アカウントの作成から数えて通常1〜3営業日と書かれている。これとは別に、設定の手順には、追加書類を出した場合の日数が書かれていた。

追加書類のご提出をお願いする場合があります。追加書類を提出された場合、審査完了までに約1~2営業日かかりますのでご了承ください。

ヘルプ「Squareアカウントを設定する」のステップ3で、法人と個人事業主の両方の手順のあとに置かれた一文である(2026年9月21日確認)。こちらは書類を出してから数えた日数と読め、2つは数え始める時点が違う。

Squareの審査に加えて、カード会社などの審査がある

公式には、カードやQRコード決済の取り扱いには、Squareの審査に加えて次の会社の審査が必要とある。

  • Visa・Mastercard・UnionPay(銀聯):三井住友カード株式会社
  • アメリカン・エキスプレス:アメリカン・エキスプレス・インターナショナル,Inc.
  • JCB・Diners Club・Discover:株式会社ジェーシービー
  • QRコード決済:各QRコード決済事業者

出典はヘルプ「JCB、Diners Club、Discoverへのお申し込み」と公式ガイドで、確認日は2026年9月21日。カードの申し込みは1回でも、審査はカード会社ごとに必要とされている。

電子マネーのヘルプには、JCBとのつながりも書かれていた。JCBの申し込みが保留中のときは、QUICPayの審査はJCBの手続きが完了したあとになるという。

申し込んだあとに、自分で確かめられること

申し込んだあとは、進み具合を自分で確かめる手段が公式に用意されている。Square データ(管理画面)の[設定]>[アカウントと設定]>[加盟店さまの事業]>[店舗]から、手続きごとの状況を見られる(2026年9月21日確認)。

  • カード(JCB・Diners Club・Discover):[支払方法]の[カード決済]にある[ステータス](JCB、Diners Club、Discoverへのお申し込み)
  • 電子マネー:[カード決済/電子マネー]にある[ブランドごとの有効化状況](電子マネーを申し込む)
  • QRコード決済:店舗の詳細にあるQRコードの欄。「審査中」「要対応」など6種類のステータスがあり、「要対応」なら必要な追加情報が表示される(QRコード決済を申し込む)
追加情報を求められたとき

知らせはメールで届く。トラブルシューティングの記事は、Square データにログインし、アカウント有効化の[手続きを完了]か[アカウント認証を完了]を押すよう案内している。

承認の手続きについての連絡は、メールで行われる。申込審査のFAQはアカウント承認の対応をメールのみとし、不明な点は通知メールへの返信か、サポートの窓口から連絡するよう書いている。

審査の連絡先を含め、申し込んだあとに使える公式の窓口は、スクエアの公式窓口を目的別に整理した記事にまとめた。

Squareではアカウントの作成、維持、解約に手数料はかかりません。

公式の料金体系ページにある一文で、確認日は2026年9月21日。審査の結果を待つあいだも、アカウントの維持に手数料はかからないと読める。

端末について公式ガイドは、対面決済なら審査に通過してから端末を用意するよう案内している。

よくある質問

スクエアの審査は何日くらいかかりますか。

Visa・Mastercard・American Express・UnionPay(銀聯)は、アカウントの作成後、審査に通常1〜3営業日かかると公式ページにある。最短ではアカウント作成の当日から使えるという。

JCB・Diners Club・Discoverは通常5〜15営業日、電子マネーは通常約4〜9日、QRコード決済は通常の審査で最長30日(超える場合もある)とある。どれも日数を約束するものではない。

Squareの審査状況は、どこで見られますか。

Square データ(管理画面)の[店舗]で、JCB・Diners Club・Discoverのカード、電子マネー、QRコード決済の状況を見られる。結果や手続きの完了はメールでも知らせると公式ヘルプにある(2026年9月21日確認)。

電子マネーやQRコード決済も、アカウント作成と同時に申し込まれますか。

公式ヘルプによれば、どちらも別に申し込みが必要で、アカウントが有効になったあとに[店舗]から申し込む。QRコード決済は、店舗でクレジットカード決済が有効になっていることが前提とされている。

電子マネーは、有効化の手続きにJCBの利用申し込みが必要で、JCBの結果を待たずに手続きできるとも書かれていた(いずれも2026年9月21日確認)。

審査の前に、決済端末を買っておく必要はありますか。

公式ガイドは、対面決済なら加盟店審査に通過したあとに端末を用意するよう案内している。オンラインなどの非対面の決済であれば、端末の用意は不要と書かれていた(2026年9月21日確認)。

まとめ|申し込む前に、揃えるものを確かめる

並べたのは、申し込みで求められる11項目と書類5種類で、書類はどれも条件付きで書かれていた。

通るかどうかは、この記事では決められない。申し込む前に自分で確かめられるのは、揃えるものが手元にあるかどうかだ。見ておきたいのは次の4点である。

  • 法人は法人番号と登記簿の内容、個人事業主は本人確認書類が手元にあるか
  • 追加で求められたときに出す書類(法人は発行日から6か月以内の登記簿謄本、個人事業主は開業届か提供サービスが分かる書類など)をすぐ出せるか
  • 口座の名義が事業形態ごとのルールに合い、入力する名義が実際の口座の名義と一致しているか
  • 事業形態・事業内容・レシートに出す店舗名を、実際の事業どおりに入力できるか

手数料や入金の条件は、スクエアの手数料を決済6社と同じ項目で並べた記事で扱っている。

スクエアは当サイトの提携先で、下のボタンから申し込みがあると当サイトに報酬が入る。公式の条件は変わることがあるため、申し込む前に公式ページで最新の記載も確かめてほしい。

目次